九龍 熱拳 明日への追跡 3-1

今日も二次を書くのです。 女子寮――脇道 「まァ、当然といえば当然だが。誰もいないな……」  脇道に進んだものの、異星人はおろか人っ子一人遭遇しない。皆守は明らかに帰りたがっているようだ。 「いや、まだ探してみよう。変質者がいるなら放ってはおけないし、《生徒会》が動いてるかもしれないし」  恭二は正義感から…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 明日への追跡 2

暑いけど頑張ります。 コンテンツ熱拳 3-C教室――午後 「……というように黄泉の国から戻った伊邪那美神が禊祓いをした事によって、天照大御神、月読命、そして、須佐之男命の三貴子が誕生する事になりました」  雛川が教科書の口語訳を黒板に書いたところでチャイムが鳴った。終業だ。 「では、今日はここまで」  雛川は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 明日への追跡 1

ようやくかけた…。 コンテンツ熱拳  女子寮――2004年 10月5日 深夜  八千穂はあくびをしながら、自室に戻ってきた。遺跡からの帰りだった。  遺跡で恭二たちの探索に付き合うようになってから帰宅や就寝時間が不安定になっていたからだ。寝間着に着替え、目覚ましをセットしようとするのだが。 「ふァ~あ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 紫電 愛の転校生 閑話

書けた…。 コンテンツ紫電  遺跡に通じる穴を発見した翌朝の事だった。 「えっと……」  《宝探し屋》というのは案外面倒なものだった。レポートをあげなければならない、俳優時代は事務仕事はあまりせず、事務に任せていたのだから。  とはいえ、入り口の存在を報告するだけではあったのだが。 「……そういえば、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 紫電 愛の転校生 4

書けた…! コンテンツ紫電  自室――夜 「……さて、荷物が来るって話なんだけど」  今日子はアニメを予約しながら荷物がくるのを待つ。やはり俳優をやめても習慣になっている事は止められない。 「カメ急便でーす」 ――あれ?  配達人の声が部屋の外からしたのだが、聞き覚えのある特徴のある声…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 閑話

書けた…。 九龍コンテンツ 「敵影確認――移動してください」  H.A.N.Tが敵の出現を知らせる。 「いくぞ!」  目の前にいるのは、始末した筈の神産巣日。  どうやら、遺跡内の化人は斃しても時間が経てば復活してしまうようで、それは《執行委員》たちに憑り付いていた大型の化人も例外ではない。 「……」  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 6

次は閑話ですね。 コンテンツ熱拳 「あからさまだな……」  恭二が仕掛けで開いた扉の先を睨む。 「待ち伏せですか?」 「うん、それも分かりやすいぐらい密集してるんだ」  三咲の問いに頷き、恭二は思案顔。 「それなら簡単じゃねェか。ガスHGだっけか、その爆弾投げ込めば」  皆守がアロマを吹かしながら提案した。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 5

ようやく続きがかけた…。 コンテンツ熱拳  梯子を上っていくと、上がった先に黄金の蛇が向かい合った扉が見えた。  恭二がH.A.N.Tを確認しようとすると、三咲が首を横に振る。 「多分、先日の化人創生の間に繋がっているんだと思います」  H.A.N.Tの地図を見ずとも答えられるのは、優れた方向感覚がある証だろう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 4

調子が出ません。 コンテンツ熱拳  放課後 「ん?」  帰る途中でH.A.N.Tから着信音が鳴る。  ――まさか、協会から?  H.A.N.Tの不便な点は、着信音を相手によって分けることができないことだ。  緊急の要件かと開いてみるのだが、ホッとさせられるものだった。 ――――――――――――――…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 3

風邪気味なのかなぁ。 コンテンツ熱拳  二人が掃除から解放されたのは、五限目が終わろうかという時間だった。 「よォ、遅かったな」  店の壁にもたれかかっている皆守が手を上げる。 「待っててくれたなら、掃除を手伝ってくれてもよかったんですよ」  三咲がふくれっ面で言うと、皆守は苦笑しながら三咲の肩を叩いた。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 2

書けた~。 コンテンツ熱拳 3-C教室昼休み  ――歴史ロマンなんぞより、俺の授業を聞いてくれ。  歴史の授業で日本史教師にこってりと絞られげんなりさせられていた。  とはいえ、切り替えは早い。今日は三咲から話を聞いていた。 「気になってる部活があるんですよ」 「部活?」  首を傾げる。恭二は夷澤の影響も…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 あの炎をくぐれ! 1

ようやくかけた…。鈍っていると感じる。 コンテンツ熱拳  ある屋敷――。 「……あなた、今のあなたのやり方では、決してあの子のためにはなりません。あの子の事を考えたら、たとえ厳しくとも、もっと本当の事を――」  聡明だが、気の弱そうな母親が自分とは対照的な頑迷そうな父親に訴えかけていた。  父親は厳しい視線…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 蜃気楼の少年 閑話

風邪に負けたくない。 コンテンツ熱拳 図書室――昼休み 「多分、あの遺跡が記紀神話に纏わるものだとすると……。次は伊邪那美と加具土命の話になるんじゃなかと思うんですよ」  と、高坂が記紀神話について書かれた本を広げて言う。 「かなり詳しんだね」 「なぜ記紀神話や神代文字を知っているのか、自分でもよくわから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 蜃気楼の少年 6

この次が閑話です。夷澤が序盤から絡むのは、夷澤を深く掘り下げたいからですな…。 コンテンツ熱拳  天香學園某所――深夜  恭二たちが遺跡から帰還した直後の事だった。 「報告いたします。《山》に侵入した者が……」  物静かな印象を受ける男子生徒が細い目を黒いコートを着た男子生徒に向けている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 蜃気楼の少年 5

5だけでは終わらんですな…、夷澤の話を書かないと。 コンテンツ熱拳  細長い通路だった、化人の数は少ない。塩垂と殖が一体ずつ。  恭二は銃を構えるより肉弾戦を挑むことにした。MP5の弾薬が心もとなかったためだ。 「!」  恭二は落ち着いてシースからコンバットナイフを抜き、殖に斬りつける。 「イタイ……」  人の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九龍 熱拳 蜃気楼の少年 4

自画自賛できねーっすわ…。 コンテンツ熱拳 墓地  マミーズで食事を済ませ、装備を整えた恭二は消灯時間の三十分前に墓地に来た。 「よォ」  夕方、ケンカ別れした皆守が先に来ていたからだ。 「皆守さん!?」  「そんな驚いた顔すんなよ。メールを読んでなかったって訳じゃないだろ?」  届いていたの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more